子どもたちに寄り添う育児担当制

子どもたちひとりひとりの担当保育士を決める育児担当制を導入しています。
子どもは保育士との愛着が湧くことで、安心して過ごせるようになります。
POINT　保育負担軽減のために、「魔法のITシステム」を導入し、保育士の作業負担を軽減しています。

命令や指示はしない、大切にされている実感

遠くから「◯◯ちゃーん」と大声で呼ぶことはなく、そばに行き、目を見て話しかけています。
そうした積み重ねが子どもたちひとりひとりの「大切にされている」実感につながると考えています。

子どもの「やりたい！」を見つけて伸ばす

「子ども自身の潜在的に持つものを大切に引き出していくこと」が保育の基本だと考えます。
子どもたち自身の「したい」意欲を育てることが自発性・主体性を伸ばすことだと考えています。

POINT　感性を育てるため、保育士が作る「壁面飾り」を行っていないので持ち帰り仕事もありません。

ひとりひとりのための「お誕生日会」

子どもたちの生まれたその日に、それぞれのお父さんお母さんもご招待してお誕生日会を開催しています。
その子にも、ご家族にとっても特別な日に「生まれてきてくれて、ありがとう」と伝えたいと思うのです。